二重まぶた整形のメリット・デメリット の真相はいままで聞いていたものと少し違うかもしれません。
簡単に言えば糸で留めているだけなので、糸が切れて一重に戻ってしまうこともあります。埋没法は、まぶたの裏側を医療用の細い溶けない糸で2〜3箇所を留めて、二重のラインを作るという手術方法です。あと、糸の結び目で眼球を傷つけてしまう恐れも・・・。従来の二重まぶた整形手術と違って、ダウンタイム(腫れる期間)が非常に少なく、人によってはまったく腫れない場合もありますので、翌日にはメイクが出来てしまう方も。
いえばプチ整形ですね。ダウンタイムが少ないとありますが、絶対とは言い切れません。メスを使うことなく手術が出来るので、もちろん傷跡も残りません。その期間は人によってさまざまで、1ヶ月の方もいれば10年後に外れる方もいます。
でもこれは、まぶたの裏側に糸を通さないという方法で、避けることができます。人によっては、腫れ続ける方もいます。万が一、想像と違う二重、気に入らないと感じた場合は、糸を外してもとの目に戻すことも可能です。ただ、大体の病院で保証期間というものがついていますので、その期間であれば無料でお直しできます。
しかし、メリットばかりではありません。最近では、二重まぶた整形といえばこの方法を行う方が多いようです。手術時間も5〜15分と非常に短く、その上価格も安価です。
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